今、話題の“半導体銘柄”も
市場から見放された
低位株だった!?
テーマ株ランキングで上位にランクインしている半導体銘柄。
以前は大手機関投資家も見向きもしないボロ株でした。
しかし、「トリリオンセンサー時代の幕開け」とともに
機関投資家、個人投資家が購入。
ジェットストリームのような勢いで株価が上昇したのです。
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【6920】東証1部
レーザーテック
- 安値
- 2012年 170円
- 高値
- 2022年 36,090円
- 株価
- 212倍
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【8035】東証1部
東京エレクトロン
- 安値
- 2012年 3,325円
- 高値
- 2022年 69,170円
- 株価
- 20.8倍
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【6857】東証1部
アドバンテスト
- 安値
- 2015年 856円
- 高値
- 2022年 11,380円
- 株価
- 13.2倍
このように、今は相場の主役を貼っているような銘柄でも、
過去にはまったく評価されず低位株だったものが多く存在するのです。
しかしキッカケさえあれば株価が大きく跳ね上がります。
しかし、無数にある低位株の中から将来大化けするであろう「有望低位株」を見つけ出すなんて、
そんな簡単にできるわけがない。そうお考えかもしれません。
実は、大化けした低位株には
「ある法則」が存在します
あなたも、この法則を知ってさえいれば
株価100倍を達成したレーザーテックを、
200円台の時に注目できた可能性があります。
低位株が急騰する時、実はそこに必ず「機関投資家」の影響があります。
今までに大化けした低位株の株価が急激に伸びたときには、総じて共通する動きがあったのです。
それは、【機関投資家がレポーティング⇒個人の顧客に買わせる⇒最終的に機関投資家自らも大きな買いを入れる】
ということ。
とてもシンプルにお伝えすると下記の様なながれになります。
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- 1
- 企業に成長の兆しが見える
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- 2
- そこに目をつけた証券会社がレポーティングし、個人の顧客に案内
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- 3
- 実際に、企業の成長が決算から見て取れる
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- 4
- 証券会社がさらにレポーティングを上げる
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- 5
- 証券会社自身が買いを入れる
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- 6
- 急騰
上の表の①と②の間、つまり証券会社が目を付けた企業で、レポーティングし個人に買わせる寸前の銘柄候補だけに的を絞った銘柄選定方法を学習できます。
過去の実例から、高騰する銘柄候補を絞り込む
そのための知識を今あなたが持つことは
今後の投資人生に多いに役立つのではないでしょうか
低位株に投資する
メリットとは?
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- 少額予算で投資を始められる
- 低位株はその名の通り株価が低位、つまり安い銘柄です。現在は東証によって殆どの銘柄が100株単元の売買になったため、10万円未満の少額から投資できる銘柄も多数あります。
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- 複数の銘柄に資金を分散できる
- 1銘柄あたりの投資額が少額なので、リスクヘッジのために手元資金を複数の銘柄に分散して投資することが可能になります。
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- 売り手が少ない
- 低位にいる銘柄は既に売られ尽くした状態である場合が多いため、これから更に売り込まれる可能性は、今現在株価が上昇中の銘柄に比べて低くなります。
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- これから機関投資家が入ってくる
可能性がある - 低位株は機関投資家が入っている可能性が低い銘柄です。その分、これから彼らが買える銘柄でもあると言えます。
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